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「スマート脳ドック」の仕組みを活用したMRIシェアリングエコノミーモデル、全国で55医療施設が導入
世界初のMRIシェアリングエコノミーサービスモデルで、脳ドックが受診しやすい環境を整備
47都道府県での導入を目指す
病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社は、「スマート脳ドック」の仕組みを活用したMRIシェアリングエコノミーサービスについて、2020年7月のサービス開始からこれまでに15都道府県の55医療施設が導入したことをお知らせいたします。
医療施設におけるMRI未稼働時間の活用を進めるべく、MRIシェアリングエコノミーモデルを構築し、2020年7月から全国の医療施設に「スマート脳ドック」導入の案内を行っています。
その結果、総合病院をはじめ、これまで脳ドックが行われていなかった整形外科や乳腺内科でもMRIシェアリングエコノミーモデルが採用され、脳ドックが実施されています。
引き続き、スマートスキャンはMRIシェアリングエコノミーモデルの展開を中心に事業を進め、47都道府県における「スマート脳ドック」の提供と、当社の企業理念でもある「病気にならない世界を作る」ことの実現に向け尽力いたします。
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スマート脳ドックが受診できる施設一覧(スマート脳ドック公式サイト)
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「スマート脳ドック」の仕組みを活用した世界初のMRIシェアリングエコノミーモデル、15都道府県55施設で導入(PRTIMES)