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スマートスキャンがプロデュースするメディカルチェックスタジオ、「スマート脳ドック」受診者が4万人を突破
スマートスキャン株式会社は、“早く・手ごろ・正確”な「スマート脳ドック」を提供する「メディカルチェックスタジオ」をプロデュースしています。
「脳ドック」に特化した画像検査サービス「スマート脳ドック」を提供するメディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック(東京都中央区、院長:知久正明 以下「MCS」)は、2018年1月のサービス開始以来、延べ受診者が4万人を突破いたしました(2020年11月末時点)。
これを機に、コロナ禍前後における働き盛り世代(30~50歳代、以下「働き盛り世代」)の画像および問診データの分析結果(2018年1月~2020年11月MCS受診者データ)についてお知らせいたします。
■待たない検査で院内混雑リスク回避。コロナ禍での受診者数は堅調推移
PCやスマホで事前予約・決済・検査結果の閲覧が可能な「スマート脳ドック」は、17,500円(税別)という価格、来院からお帰りまで30分という所要時間で、検査結果は放射線科および脳神経外科専門医2人によるダブルチェックを実施のうえ、1週間以内にPCやスマホにて確認できる利便性の高いサービスです。
スムーズな予約と待ち時間をつくらない運用体制により、コロナ禍における院内での混雑を回避し、安心してご来院いただいております。
■「スマート脳ドック」の受診者傾向
受診者の8割が働き盛り世代。スマート脳ドックは、これまで脳ドック受診の機会が少なかった働き盛り世代を中心にご利用いただいております。
1.全体の75%は脳ドックを初受診
2.日本全国47都道府県からの来院
3.男女比は約5:5
4.受診者の78%は30~50歳代の働き盛り世代(年代別では40代が33%、次いで50代が30%、30代が15%)
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「スマート脳ドック」開院3年で脳ドック延べ受診者が4万人を突破!コロナ禍でストレスなど睡眠障害を抱える働き盛り世代(30~50歳代)の受診者が増加傾向(PRTIMES)