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「第37回日本診療放射線技師学術大会」に出展
MRI装置の未稼働時間を活用した「シェアリングエコノミー」モデルを紹介
クリニックプロデュースを手掛けるスマートスキャン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、11月12日(金)から3日間開催される「第37回日本診療放射線技師学術大会」に出展します。
診療放射線技師をはじめとする同大会の参加者のみなさまへ、スマートスキャンが提供するMRI(磁気共鳴画像システム)の「シェアリングエコノミー」モデルと「スマート脳ドック」を導入したことによるMRI稼働率向上の事例導入事例などを紹介します。
スマートスキャンは、誰でも受診しやすい画像診断環境の整備をすすめ、学術大会・集会やイベントなどに出展し情報発信していくことで、より多くの方が健康で病気にならないきっかけを提供していきます。
■第37回日本診療放射線技師学術大会について
昭和60年のX線発見90周年を機に「全国放射線技師総合学術大会」として学術大会が開始。日常業務に直結した学術研究の場として、また、常に医療の原点である「患者様への思いやり」を再認識する場として、会員の間に定着。現在は「日本診療放射線技師学術大会」と名称を変更し開催しています。
【第37回日本診療放射線技師学術大会 開催概要】
・会場:会場およびオンラインでのハイブリット開催
対面参加型 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
オンライン(ライブ配信+オンデマンド方式)
・期日:対面参加型 2021年11月12日(金)~14日(日)
オンライン 2021年11月12日(金)~12月15日(水)
・主催:公益社団法人日本診療放射線技師会
・共催:公益社団法人東京都診療放射線技師会
・公式サイト:http://web.apollon.nta.co.jp/37jcrt/
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