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高血圧に対する認識度の違いによる大脳白質病変発生頻度の変化について発表【第40回日本認知症学会学術集会】

2021年11月26日から28日に、病態研究から治療そして共生へをテーマとした「第40回日本認知症学会学術集会」が開催されました。スマートスキャン株式会社と横浜市立大学は、高血圧に対する認識度の違いによる大脳白質病変発生頻度の変化について、共同研究結果を発表しました。

こちらの内容は、スマート脳ドックの健康コラムでも公開しております。

研究に関する記事はこちら

比較的若年者における大脳白質病変の危険因子に関する解析

関連サイト

■ 第40回日本認知症学会 開催概要
http://jsdr40.umin.jp/
■ 公立大学法人 横浜市立大学
https://www.yokohama-cu.ac.jp/